ガム剤型によるニコチン置換療法は、ニコチン離脱症状(イライラ・集中困難等)が出た時点で使用。
吸いたい気持ち(*)をやわらげます。
ニコレット®の禁煙ガイド
ニコレット®は、ニコチン置換療法のための医薬品で、 禁煙中の吸いたい気持ち*をやわらげて禁煙に導きます
ニコレット®の禁煙ガイド
ニコレット®は、ニコチン置換療法のための医薬品で、 禁煙中の吸いたい気持ち*をやわらげて禁煙に導きます
*禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状から生じるタバコを吸いたい気持ち。 ●ニコレット®は指定第2類医薬品です。薬剤師・登録販売者にご相談の上、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。 ●ニコレット®はタバコをやめたいと望む人のための医薬品です。タバコを吸うのを完全にやめてから使用してください。
禁煙中に
吸いたい気持ち(*)
が起こるのは
身体的依存
習慣的に喫煙すると、ニコチン依存という一種の薬物依存症になると考えられます。ニコチンは脳に働いて快感をもたらしますが、ニコチンが体内から消失すると、イライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状が起こります。
心理的依存
一般的に人は毎日の習慣に依存していると言われています。生活習慣でタバコを吸っていた時(**)に、吸いたい気持ち(*)が起こります。
**寝覚めの一服、仕事の一区切りに、乗り物に乗る前に など
ニコチン
置換療法
の仕組み
ニコレット
®の使い方
もっと詳しく
ガム剤型によるニコチン置換療法は、ニコチン離脱症状(イライラ・集中困難等)が出た時点で使用。
吸いたい気持ち(*)をやわらげます。
ガム剤型によるニコチン置換療法は、ニコチン離脱症状 (イライラ・集中困難等)が出た時点で使用。吸いたい気持ち*をやわらげます。
●タバコを吸いたいと思ったとき,1回1個をゆっくりと間をおきながら,30~60分間かけてかむ。1日の使用個数は表を目安とし,通常,1日4~12個から始めて適宜増減するが,1日の総使用個数は24個を超えないこと。禁煙になれてきたら(1ヵ月前後),1週間ごとに1日の使用個数を1~2個ずつ減らし,1日の使用個数が1~2個となった段階で使用をやめる。なお,使用期間は3ヵ月をめどとする。
[1回量:1日最大使用個数:使用開始時の1日の使用個数の目安(禁煙前の1日の喫煙本数):使用開始時の1日の使用個数の目安(1日の使用個数)]
1個:24個:20本以下:4~6個タバコ代
タバコをやめられたら、
何につかいますか?
1日に何箱吸っているかによって、やめられたらこれだけ節約できます。
1日 | 0.5箱 | = | 1年で | ¥91,250- |
---|---|---|---|---|
1日 | 1箱 | = | 1年で | ¥182,500- |
1日 | 2箱 | = | 1年で | ¥365,000- |
1日 | 0.5箱 | = |
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1年で | ¥91,250- | |
1日 | 1箱 | = |
1年で | ¥182,500- | |
1日 | 2箱 | = |
1年で | ¥365,000- |